音更町議会 2019-06-17 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 2019-06-17
また、現状の小学校等における理科学習では、国見山や音更川左岸の音和の森、十勝川温泉周辺を対象地にしていることに加え、本町には豊かな植生を有する道立十勝エコロジーパークなども立地していることから、鈴蘭公園を野草園に位置づけることは考えておりません。
また、現状の小学校等における理科学習では、国見山や音更川左岸の音和の森、十勝川温泉周辺を対象地にしていることに加え、本町には豊かな植生を有する道立十勝エコロジーパークなども立地していることから、鈴蘭公園を野草園に位置づけることは考えておりません。
地域振興や観光振興にとって、この有効なETC設置については、現在、十勝川温泉周辺の設置要望や新得エリアへの設置要望があります。今後とも引き続き関係機関などに設置に向けた要望活動を継続していただきますよう、重ねてお願いを申し上げます。 次に、人口問題ですが、さきに帯広市が実施しました市民意向調査の結果では、「住みごこちがよい」が80.5%、「住み続けたい」74.2%と満足が向上しております。
地域振興や観光振興にとって、この有効なETC設置については、現在、十勝川温泉周辺の設置要望や新得エリアへの設置要望があります。今後とも引き続き関係機関などに設置に向けた要望活動を継続していただきますよう、重ねてお願いを申し上げます。 次に、人口問題ですが、さきに帯広市が実施しました市民意向調査の結果では、「住みごこちがよい」が80.5%、「住み続けたい」74.2%と満足が向上しております。
今後、この減少に歯どめをかけ、更に観光客の増加を期待するためには、十勝川温泉周辺を魅力ある景観とするなど、さまざまな手立てが必要と考えます。 そこで、次の点についてお伺いをいたします。 まず1点目、十勝川温泉の観光客の減少傾向について、現状をどのように認識しているか。また、これらの手立てについてどのように考えているか、お伺いをいたします。